よろぶん あにょはせよ〜
韓国ライセンス演劇『Pride(プライド)』
연극 〈프라이드〉 : 연극열전10_다섯 번째 작품
多言語字幕サービスの日程が発表されたので、勝手に紹介していくよ。

【作品紹介】
劇作家アレックス・キャンベルが書いた戯曲
性少数者への偏見が存在する社会の中で個人が生きていく話を描いた演劇
2008年 英国初演
2014年 韓国初演 演出 김동연 연출님
2025年 연극열전10を記念したファン投票で選ばれて韓国5演を迎える
ソウルのQueerパレード、東京のTokyo Rainbow Prideに代表されるプライド・パレードを通して、性的な少数者だけでなく社会的弱者への慰めを語る
ソウルのパレードに密着したレポート
間違っていない世界のために 틀리지 않은 세계를 / 小沼理

【シアター】
韓国演劇『Pride(プライド)』
2025.03.29 ~2025.06.22
YES24アートワン 2館
YES24アートワン 2館

【あらすじ】
物語は、1958年と2008年を行き来しながら進んでいく
名前が同じだが2つの異なる時代を生きている
「フィリップ」・「オリバー」・「シルビア」
「フィリップ」・「オリバー」・「シルビア」
1958年
「フィリップ」と「シルビア」夫婦の家に招待された童話作家「オリバー」
規律と体面を重視する社会の雰囲気の中で、自分がどんな人なのかさえ知らないフィリップと
抑圧的な社会でも、自分の感情に率直なオリバーは、一目でお互いに惹かれる。
抑圧的な社会でも、自分の感情に率直なオリバーは、一目でお互いに惹かれる。
彼らの感情が単純な好感を超えたものであることを直感したシルビア。
その日以来、3人はみんな眠れない夜を過ごし始める。
2008年
2008年
自分の声に耳を傾けて生きていくドキュメンタリー写真家「フィリップ」と
誰かが自身を呼ぶような声に混乱するコラムニスト「オリバー」は公式的な恋人だ。
誰かが自身を呼ぶような声に混乱するコラムニスト「オリバー」は公式的な恋人だ。
しかし、過度に自由奔放なオリバーに疲れたフィリップは別れを宣言
もう一度機会を得たいオリバーの切実さにも距離は簡単に縮まりません。
その姿を見守っていた二人の親友「シルビア」はみんなで一緒にプライドパレードに行くことを提案するが…

韓国演劇『Pride(プライド)』 多国語字幕サービス

【日本語を含む多言語字幕サービス提供日】
全日程スケジュール

多言語字幕提供座席予約サイト👉UNISTEP
このサイトから予約したら、座席に設置されているタブレットで字幕をみながら公演を楽しめる
タブレットがどんな感じなのか知りたい方はこちら👇
ランニングタイム:180分(インターミッション15分)
価格:66000ウォン
座席:座席指定不可 I列J列ランダム配置(👇青太線で囲ってあるところ)
このサイトから予約したら、座席に設置されているタブレットで字幕をみながら公演を楽しめる
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ランニングタイム:180分(インターミッション15分)
価格:66000ウォン
座席:座席指定不可 I列J列ランダム配置(👇青太線で囲ってあるところ)

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— Rina (@rukaruka3104) March 28, 2025
イギリスから来たライセンス演劇『プライド』日本語字幕提供日程
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