よろぶん あにょはせよ〜

韓国ミュージカル ウェイステッド
MUSICAL WASTED
뮤지컬 〈웨이스티드〉 : 연극열전10_일곱 번째 작품
に行ってきました!

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【シアター】
ミュージカル ウェイズテッド
プラスシアター
2025.08.06 ~2025.10.26



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YES24チケットタイムセール40%+10000ウォン文化クーポン
これは、YES24チケット購入者用チケットデザイン

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YES24チケット用デザイン封筒
再観覧カードは2回目の観覧から発行なので今回は無し

『抵抗しろ、大胆に激しく!』

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【作品紹介】
イギリスの劇作家カールミラー、作曲クリストファーアッシュが創作したライセンスミュージカル
2018年英国オリジナル初演



ダークフォークロック、パンク、ハードメタル、ロカビリー、カントリーロック、ブルースロック、ガスフェロックまで様々なジャンルのロック音楽を4人組ライブバンドで演奏

「Wasted」は、「無駄な、不要な、有効活用されていない、役に立たない 元気がない」という意味

韓国では、演劇熱情制作
「レッドブック」や「ショーメン」のパクソヨン演出家が担当
2025年 再演

2023年 初演観覧レビュー👇

(ブランウェルの描いた4人の肖像画)
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【登場人物】
シャーロット・ブロンテ(1816~1855) 
ブロンテ姉妹の長女 ペンネームは「カラー・ベル」 
小説「ジェーン・エア」自伝「ヴィレット」の著者

ブランウェル・ブロンテ(1817~1848) 
ブロンテ家の長男 詩や絵を嗜む 
3姉妹と自分の肖像画を描いたが、後に自ら自分の部分を塗りつぶす

エミリー・ジェーン・ブロンテ(1818~1848) 
ブロンテ姉妹の次女 ペンネームは「エリス・ベル」
長編小説「嵐が丘」の著者

アン・ブロンテ(1820~1849) 
ブロンテ姉妹の三女 ペンネームは「アクトン・ベル」
小説「アグネス・グレイ」「ワイルドフェル・ホールの住人」の著者
(名前は日本語読み)


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MDブースは、CUが入ってる建物の2階
ミュージカルMDショップ『タムソ』内にあります

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【あらすじ】
19世紀ドキュメンタリー取材現場
<ジェーン・エア>の作家でも、ペンネームの「カラー・ベル」でもない
平凡な牧師の妻、アーサーニコルス夫人として生きている
シャーロット・ブロンテのインタビューが進行中

いつの間にかシャーロットの前に現れたブランウェル、エミリー、アン。
シャーロットは先立った弟たちと一緒に子供時代に戻る。

荒涼としたハワースの古い牧師館、
本と雑誌を友とし、紙の上に自分たちだけの世界を作った子供たち
そのうち芸術家を夢見て、ハワースを飛び出し眩しい未来を想像する。
しかし、貧困と押さえつけられた欲求、そして女性という偏見の中で
絶えず挫折して傷つく…。

今は爽やかに輝く「ブロンテ」という名前の後ろに隠された
極めて平凡だったブロンテたちの話が始まる。

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【キャスト】
シャロッテ役  #チョンヨン #정연 배우님  
ブレンウェル役  #ユヒョンソク #유현석 배우님 
エミリー役  #ヨウン #여은 배우님 
アン役  #キムダニ #김단이 배우님

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(写真はカーテンコールデイ)

【レビュー】
大好きな「WASTED」が帰ってきた〜〜〜!!
初演時より舞台に安定感が出て、安心して見ていられる。
お父さんがブレンウェルばっかり可愛がるシーンが大きく取り上げられなくなったところもよかった。
ナンバーも時間の経過がわかりやすくなって、初演の演出も大好きだけど再演はもっと好きなった!

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大学路では開幕記念コンサートが満席になるくらい根強いファンが多い作品。
ブロンテを知っていたらもちろん感動がひとしおなんだけど、知らなくても自分の置かれている状況に対して「답답함」を感じているのであれば、きっと癒されるよ。
コンサートが行えるくらいナンバーのバリエーションが豊富なのも好きなポイント!

👇は今シーズン開幕前コンサートの映像なんだけど、これだけ切り取っただけでもすごいのがわかっていただけると思う。



M2.『ハワースに閉じ込められて』
ブロンテ兄弟が暮らす家は、緑豊かでのどかな田舎ではなく教会とお墓しかない荒野ハワース
『嵐が丘』の出てくる荒野を想像するとわかりやすい
兄弟が家から外を眺めると、母と幼くして他界した二人の姉のお墓が見えるような家庭環境
ブロンテ家の財政は切迫しているので、劣悪な環境の安価な寄宿舎に送られた姉たちはそこで病を患った。
寄宿舎での栄養状態が悪かったせいかシャーロットは背も低く目も非常に悪い。
ミュージカルにも「ハワースで一番有名なのは『死』なのだから」というセリフが出てきます。
このナンバーでは、4人の兄弟が「ここから早く逃げ出さなきゃ」と歌います。



M3.『小さい雑誌たち』
著名な小説家ではなく、田舎にある教会の牧師夫人としてインタビューを受けるシャーロット
「子供の頃はどんなふうに過ごしましたか?」という質問を受け、「私たちはいつも想像で遊んでいたの」と始まる回想シーン
(父からブレンウェルにだけ送られた)お人形を使ってごっこ遊びをする4人。
後に、シャーロッテにとって『創作』の象徴となる想像上の街「グラスタウン」を作る。
兄弟たちは物語や詩を書き小さな雑誌を編集する。
紙は貴重品なので、小さく作るしかない。
がんがん書いて書いて書きまくる姉妹たちに比べて筆が進まないブレンウェル…

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このミュージカルの大柱になるナンバーで雑誌と人形は舞台に可愛く飾られている👆




M17.『創造のために生まれたの』
題名の通り、私たちは敷かれたレールの上を歩いたりしない
創造のために生まれたのだから!と叫ぶナンバー
大好き!!



M20.『平凡な(非凡な)女性』
シャーロットが小説「ジェーン・エア」を執筆している
ジェーンを通して自分と自身の欲望を叫ぶ
「驚異的な女性!!」




M25.『時代を先取り』
当時の常識からは理解されない背徳的で複雑に入り組んだ構造をしていた『嵐が丘』
亡くなる直前まで身体一つで病と向き合い、著書の批評を聞き続けたエミリー
「私は超越者、私は茨の道を行く」と歌う



M21.『アンの独白』
聖書に忠実に神を信じて教えに従って粛々と生きていた末っ子アン
姉のように妻帯者を愛したわけでも、兄のように酒や薬に溺れるわけでもなく
平凡な結婚をして普通に生活できると思っていた。
なのに、私には他の道がなぜなかったの!?神よ!

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動画はないけど、ブランウェルのアイアムソングもあって👉♩될 거야 Gonna Be
これは何にでも成れたけど、何にも成れなかった俺ってナンバーで
滑稽で배우님の演技が楽しいけど内容はすごく悲しい。

喧嘩ばかりしているブレンウェルとエミリーなんだけど年子の兄弟ってそんなもんだよね。
エミリーの飼い犬の役をブレンウェルの俳優さんが演じているんだけど、このおかげでエミリーの刺々しさが和らぐ。

劇中で、3人が亡くなるシーンがバタバタバタってくるんだけど
本当にブレンウェルが亡くなったあと、3ヶ月後にエミリーがその5ヶ月後にアンが他界している。
シャーロットは、一年も満たない時間で最愛の兄弟全員を失う
今の感覚だと亡くなった家族の髪って!て思うかもしれないけど、当時は写真もないから髪を形見にペンダントやブローチを作るのが普通だったんだって。

シャーロットのもとに3人の亡霊が現れて「お姉ちゃん!何してんの!書かなきゃ!」って言う。
「お姉ちゃんもお腹の子も助からないんだよ!」って。
ここで、シャーロットは自分を取り戻す。

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こんなに難しいナンバーばっかりなのに4人とも安定感が抜群
これを聞けるだけでもここにいる価値がある。





혜공勉強放送
シャーロット #문진아 배우님
ブレンウェル #황순종 배우님
エミリー #김수연 배우님
アン #임예진 배우님 #김단이 배우님

















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