よろぶん あにょはせよ〜
韓国インディーズ映画
『世界のジュイン(世界の主人)』 THE World of love
영화 세계의 주인
に行ってきました!

'2025アートハウス独立映画PICK'とは、
CGVが独立・芸術映画観覧拡大のために今年下半期注目すべき韓国インディーズ映画6編をリレー形式でCGVアートハウス設置劇場で上映する企画
10月22日から 『世界のジュイン(세계의 주인)』
10月29日から 『1980 サボク(1980 사북)』
11月5日から 『君と私の5分(너와 나의 5분)』
11月19日から 『トンジャム(통잠)』
11月26日から 『ハルラン(한란)』
の上映が予定されています。
映画『世界のジュイン』は、映画「얼굴」でトロント映画祭に行っていたパクジョンミン배우님が世界最速上映を見て余りの衝撃にインスタストーリーにUPしたことで話題に。
(その時の裏話はこちら👇)
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【作品紹介】
学生時代からベルリン映画祭で注目され、
映画「私たち」で第53回百想芸術大賞映画部門シナリオ賞など多数の賞を受賞した独立映画界でファンの多い윤가은監督
「世界の主人」は6年ぶりの新作
主人公のイジュイン役に抜擢されたのは、長編映画初出演のソスビン배우님
イジュインの名前「주인」は、韓国語で「主人」という意味もある
映画のオープニングは「ジュインの世界(주인의 세계)」が「世界の主人(세걔의 주인)」にだんだん変わっていくアニメーションになっている。
監督は、試写会に来たマスコミの記者さんたちに「観客がジュインに対する先入観や固定観念を持たない状態でジュインの世界に旅立てるようお願いします」というお手紙を送ったほど、まっさらな状態で映画を見てほしいと語っています👇
DJさんに「無茶振り…」ってツッコまれてますwwww

【あらすじ】
学級委員長で優等生で友達も多い学校の人気者、同時に恋と性が最大の関心事である18歳「イジュイン」。
ある日、クラスメート「スホ」が提案した署名運動に全校生が参加する中
唯一ジュインだけが署名運動の『内容』に同意できないと署名を拒否する。
なんとか説得しようとするスホと拒絶するジュインの対立は結局口論になり
怒ったジュインが不覚にも放ってしまった一言が周辺を混乱に陥れる。
悪いことは続くもので、ジュインを追及する匿名の手紙が届き始めるのだが…
人気者?目立ちたがり?虚言癖?嘘つき?
「イジュイン、どれが本当の君なの?」
【本編予告】
今日のレビューには小さなネタバレが含まれます。
ユンガウン監督は「何も知らずに見てほしい」とおっしゃっています。
ここから下は、観覧後にご覧ください。
【レビュー】
監督がネタバレなしで見てということだったので、インタビューとかGVとか全然見ないで映画館へ。
チャンヘジン배우님が母親ってことしか知らない程度。
冒頭のシーンからピックリ仰天!
ジュインは、クラスの人気者で男女ともに友達も多く彼氏もいて
スポーツも得意でテコンドー道場にも通ってて
週末にはボランティアに参加している
「すげー充実しとるのぉ」ってキャラクター
「ジュインの世界」は、家族、学校、ボランティア団体、道場でできている。
この映画は引きの映像が多い。
お寺、校庭、廊下、山、川など…・
今時の高校生がスマホで撮るみたいにジュインたちが画面に入りきらないくらいアップかと思ったら、ぐーーーんと引いてジュインの表情が見えなくなったり、その場から消えたりする。
あそこに出てくるの大学路の近くにあるお寺さんなんだけど、映像めっちゃ綺麗。
ジュインのボランティア活動は基本的に「汚部屋」や「ゴミ屋敷」の掃除。
腹が立って学校を抜け出した後も川でゴミ拾いをする。
それで、ジュインのお父さん役で出演しているのが김석훈 배우님=쓰레기 아저씨なのwwww
悪い人って意味じゃなくてwww
「ゴミ拾いをする」おじさんって意味
こういうのとか「애기야(パリの恋人)」とか、ささやかな面白ポイントが隅々に隠されている。
私はジュインに対して「ユジンとユジン」の큰 유진が작은 유진と再会せずにそのまま高二になったらこんな感じなんじゃないかな?っていう印象を受けた。

ユジンならジュインと同じように
「スホの書いた文章」に「こんなのは嘘だ。間違ってる。」ってはっきり言うはず。
「私たちが悪いの?」ってユジンはいつも言っていたもの。
ジュインも叫ぶ「私を見なよ!ほら大丈夫でしょ?」って。

そんな風に思って家帰ってインタビューを聞いたらガウン監督が「ユジンとユジン」の版権を買おうとするくらいドラマ化に本気だったこと、スビン배우님と「ユジン」のキャラクターについて話したとのことを語ってた👇
お手紙の朗読がみんなの声なの
めっっちゃいいいいいいいい!!
涙腺崩壊する。
だから、ジュインの世界じゃなくて世界の主人なのだ。

洗車機のシーンが最高だった。
みんなの心にモーニング(軽自動車)と洗車機を。
チャンヘジン배우님のお母さんもさることながら弟くんが最高なのよ!
ジュインの言葉が누리を通して「痛いときは痛いって言わないと誰もわからないんだよ」って園長先生に届くのいい。

無駄なシーンが全然なくて内容がみっちり詰まってる感じ。
キャラクターではなくて「人間」味が詰まっている作品です。
余談なのですが、
パクハソン배우님の『シネタウン』にこの映画の番宣でチャンヘジン배우님がいらっしゃったのですがパクハソン배우님とチャンヘジン배우님はドラマ『산후조리원(パンドラの世界〜産後ケアセンター〜)』ぶりの再会でワイワイ💕
산후조리원めちゃくちゃ面白くて感動するドラマなのでおすすめ!
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