よろぶん あにょはせよ〜
韓国ドラマ『21世紀の大君夫人』撮影地
宗廟
종묘
へ行ってきましたよ〜

鐘路4街バス停からすぐ
本当にいい天気!!

以前ブログで紹介したように、
2026年4月から毎週水曜日が「文化のある日」に制定されたので
(文化曜日のお得な情報はこちら👆)
水曜日は自由観覧&観覧無料

韓国では王様や王妃様がなくなると、御体は綾へ
魂は、3年間の喪期間を経て宗廟へ納められます。
王陵についてはこちらのブログへ👉王陵のさまざまな形
ドラマ「21世紀大君夫人」でも、先王が亡くなってから3年後という設定になっています。
喪中は慶事ができないからね。

いまでも宗廟には、歴代王様の本物の神主(位牌)が収められている神聖な場所
平日(月木金)はガイドさんの案内がないと観覧できない規則になっています。
土曜、日曜、文化のある日は自由観覧可能

門を入ると石畳がありますが、この道の真ん中は神路なので歩かないようにしましょう

真ん中が神路、
進行方向に向いて右が御路(主上 주상)左側が世子路

今は、観覧者は世子路は歩いていいよ〜という慣例になっています。
歩く人はいないけどね。

木がたくさんあって都会の癒しの空間なのです

ドラマ「21世紀の大君夫人」で宗廟が登場するのは、
第3話の後半部分と第8話の前半部分
ここから先、ドラマ『21世紀大君夫人』3話と8話のネタバレです
まだ観てないって方はご注意ください。
第3話メイキング👇
第3話では、
主上と大君が夏享大祭で身動きできない隙をついて、대비の命でヒジュが放火容疑で連行される。
ヒジュのピンチを大君に知らせるために、ト秘書とキム집사が宗廟へ走りますが、
なんと言っても大祭の真っ最中ですから王族でもない二人は「絶対」入れない!!
どうやって入るかはドラマ本編で確認してくださいね。
ト秘書が直進しようとしてキム집사に「そっちじゃないよ!」
って言われるところがここ👇



ト秘書とキム집사は、みんなが身支度を整える斎宮を過ぎて

正殿の右側にある門の方へやってきます

ここ👇に立って中を覗くと


チェ補佐官が立っていたのが、あの👇石階段の上

このシーンでト秘書が斎宮にある衣装を着て中に入るのですが、
昔、宗廟に女性が入れるのは王や世子が結婚した時だけでした。
王妃と世子嬪が揃ってご先祖に挨拶する儀式のため👇
(宮中文化祝典『세자빈 혼례를 고하다』の写真)

正殿正面
正殿を見ていただいても分かるようにここの建物はとても美しい建築物なのです。
しかも、今年は補修工事が終わったばっかりで漆もピッカピカ💕

写真では、いろいろ機材が置いてあって中に入れないようになっていますが
これは2026年5月3日に行われる宗廟大祭👇の準備のため

普段は祭壇の前階段まで行くことができます👇
(平常時の写真)

ドラマの中で、主上と大君が行っていた大祭は現在5月と11月の年2回開催されています。
宗廟大祭は毎年日にちが変わるので日程はHPで要確認
2015年5月の宗廟大祭👇

ドラマの主上と大君が着ている衣装と見比べてみてください^^




大祭の手順は、一から十まで、ガッツリ決められている。
この儀式の途中でヒジュのために宮に戻ってきたと言うのですから、これを知っているとその後の宮人たちがきゃっきゃ💕キュンキュン💕したシーンの意味がもっとグッとくると思うんですよ!!💕💕

第8話予告編👇
第8話では
婚礼の途中で倒れたヒジュを心配して、父王と母后の神室の前で物思いに耽る大君のシーン

『21世紀の大君夫人』で、大君の父王母后として出演しているのは
韓国ミュージカル界のおしどり夫婦 ソンジュノ배우님とキムソヒョン배우님

ヒジュの意識が戻ったことを聞いて大君が病院に駆けるシーン!
カッコイイあのシーンもここで撮影されました。

宗廟は、左端が初代太祖で右にいくほど新しい王様なので、
ドラマの中で大君の父王の神室は、おそらく右端に近いお部屋という設定なんだと思います。
8話の大君、ずっと走ってる。

ドラマの中では左に向かって走ってますが、本当の出口は右端にあります。
ちょっとしたことを知ってドラマを見るのも面白いですよ💕

1日4回、日本語堪能で知識の豊富なガイドさんが優しく案内してくださるので、ぜひ訪れてみてください。
明日は、映画『王と生きる男』の端宗がいらっしゃるところへ!
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