よろぶん あにょはせよ〜
韓国演劇「ウンベカント」 Unbenannt
연극 운베난트
へ行ってきました。
【シアター】
演劇「ウンベカント」
2026.03.27 ~ 2026.06.07
YES24ステージ3館


千秋楽グッバイタイムセール50%

再観覧カードは初回から発行

スタンプ3個 50%割引券+感情イモティコン
スタンプ5個 台本

【作品紹介】
2026年もっともひどく美しい2人劇
一人の人間の人生を変えてしまうほどの感情の起源に対する最後の告白
ドイツ語 Unbenannt=名前のない、無名の

男性ペア2組 女性ペア1組のジェンダーフリー公演
原作 オーストリアのユダヤ人作家
脚色 황정은 작가님
演出 김은 연출님
作曲 공한시 작곡가님
制作 HJカルチャー
2026年 初演

【あらすじ】
引退を控えたローラントは30年間の教授生活を称えて
同僚教授と弟子たちから論文集を捧げられる。
しかし、論文集を見た彼は厚いページの中に自分の人生を変えた
決定的な時間が込められなかったことに気がつき胸を深く埋めて
おいた記憶を取り出し始める。
決定的な時間が込められなかったことに気がつき胸を深く埋めて
おいた記憶を取り出し始める。
今から約40年前、若気の至りでベルリンの大学を去ることになり
ドイツ中部の小さな大学に入学したローラントは、ある教授に会う。
エリザベス時代とシェイクスピアに対する情熱的な講義でローラントを捕らえた英文学教授Yだ。
最初の出会いからYのエネルギーに魅了されたローラントは彼に憧れ始める。
二人は学問への情熱でますます近づいていますが、
ローラントは、その情熱が学問についてのものか、
一人に対する好奇心と愛情なのかわからない
しかも暖かい包容と冷たい拒絶を行き来するYの捉え所のない態度は
ローラントの心をさらに乱す。
完璧な知性の後ろに隠された未知の感情。
二人は自分の関係と感情にどんな名前をつけるべきか混乱している。

【キャスト】
Y(教授) #イカンウ #이강우 배우님
ローラント #キムバダ #김바다 배우님
【レビュー】
久しぶりに演劇らしい演劇を観たな〜って感じ!
独白が多い!長い!
俳優さんたちもセリフ量が普通じゃないっておっしゃっていたけど、量が膨大な上に、内容がエリザベス時代とシェークスピア文学に関する講義
教育テレビみたいで聞いてる方はとってもおもしろいんだけど、これを覚えるだなんて💦
Yの俳優さんは、講義室になった客席後ろの階段から登場する
まるで講義室の中をぐるぐる歩き回る教授みたいに、私たち観客ににシェークスピアの話をしてくれる。
この時のガウン배우님のカリスマが、ものすごい。
もし、私がこの大学の学生だったらこの講義A+とれるくらい頑張れる。
もし、私がこの大学の学生だったらこの講義A+とれるくらい頑張れる。
ローラントが一眼で「この人だ」ってなったのがよくわかる。
この大学に来るまでローラントは、学業なんてこれぽっちも関心が無かったくらいなの。

冒頭のシーンでは、ローラントが老教授、Yの俳優さんが書き取りをする学生として登場していて、あっという瞬間に学生と教授が逆転しちゃうんだから!
ローラントが引退直前の英文科教授として登場するシーンは、ローラント役の俳優さんが老人、教授役の俳優さんが学生で登場
目をキラキラさせてローラントの話を聞いていた人がカリスマ教授で登場した時の一瞬の変身がすごいのよ!
しかも、ローラント教授は該当学生に何度も「君は私の知人に似ている」って言い続ける
見ているこっちが感情の混乱だわ
シェークスピアの登場人物たちのたくさんの感情たちとYとローラント、そしてYの妻の感情の混乱に重ねる。
ローラントが語り学生が口述筆記する
Yが語りローラントが口述筆記する
ここの行動が心をチリチリさせる
一緒に論文を書き上げた時のカタルシス!
シェークスピアの登場人物たちのたくさんの感情たちとYとローラント、そしてYの妻の感情の混乱に重ねる。
ローラントが語り学生が口述筆記する
Yが語りローラントが口述筆記する
ここの行動が心をチリチリさせる
一緒に論文を書き上げた時のカタルシス!
この舞台には、大道具は机と椅子しかない
場面が変わるたびに忙しなくテーブルと椅子の位置が変わり、2人の感情の変化、混乱が表現される。
最初はちゃんと椅子と机として存在していたこれらが、それ自体として存在できなくなった時
最初はちゃんと椅子と机として存在していたこれらが、それ自体として存在できなくなった時

私は、残念ながらマッコンが初観覧だったから確かめる術がないけれど、きっと小道具の本を倒したり積み上げたりするのも意味があるんだろうな〜
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